総領町
CURRY-YA KITCHEN 水橋聴
庄原食材を生かす料理を追求、
〝伝説〟とされる比婆牛をレトルトカレーで
水橋シェフは、若い頃から地元食材の魅力に惹かれ、 庄原の豊かな風土を生かした料理を追求してきました。 和食の基礎を徹底的に学んだのち、県内外のレストランで経験を重ね、 伝統的な技法に現代的なエッセンスを加える“創作料理”を得意とするようになります。
庄原市街地には、水橋シェフが監修する店舗「カレー屋工房」、庄原市総領町には「avenir town-MIRAINOMACHI-」の店を構えるなど、地域の生産者とのつながりを大切にし、 特に庄原産ブランド黒毛和牛「比婆牛」の可能性を広げることに力を注いできました。その姿勢は、店の看板に掲げられた「HIBAGYU」のロゴにも表れています。今回のレトルトカレー開発も、 「庄原には比婆牛を使った気軽なお土産がなかった」という 水橋シェフ自身の気づきから始まった挑戦。地元の味をもっと多くの人に届けたいという想いが、 新しい商品づくりへとつながっています。
「常温保存ができ、賞味期限も長く、持ち運びもしやすいレトルトカレーを通じて、より多くの人に比婆牛の魅力を知っていただけたらうれしいです」と水橋シェフは語ります。
水橋シェフが手がける比婆牛の新作商品は、その名も「伝説の比婆牛カレー」。広島県の食文化の魅力を発信するプロジェクトの一環として開発され、広島駅ビル『minamoa(ミナモア)』の開業に合わせて、施設内にある「mioby DoTS(ミオバイドッツ)」で先行販売し、現在は、庄原市内の各所で購入が可能です。
使用しているのは、肋骨の後ろ側にあたる「チマキ」など、通常は取り扱われていなかった部位。比婆牛ならではの濃厚なうま味と深いコクが楽しめる、贅沢なカレーに仕上がっています。全体180gのうち、なんと50gが比婆牛という贅沢さも人気の理由です。
自宅に持ち帰って食べられるのがうれしい
それでは早速、自宅に持ち帰って味わってみました。
熱湯で約7分(電子レンジの場合は約2分)温めたレトルトカレーをパウチから開けると…中からは比婆牛のごろっとしたお肉が。上質な脂が溶け込んだカレールウは、鼻をくすぐるような豊かな香りを放ちます。
一口頬張ると、肉のうま味がしっかりと溶け込んだ深いコクがじんわりと広がり、白いご飯との相性も抜群。
高級志向なレトルトカレーですが、そのクオリティはまさにお店で味わう一皿と遜色なく、思わず驚かされました。
新たに登場したレトルトカレーにもぜひご注目を。









