クイーンズジェラート 青柳身浦
毎日手づくり、48時間以内の作りたての自社生乳でつくる
こだわりジェラート
庄原市木戸町にある「クイーンファーム」直営のジェラートショップ、「Queen’s Gelato(クイーンズジェラート)」。店長を務めるのは、「クイーンファーム」の長女・青柳 身浦(アオヤギ ミホ)さん。高校卒業後に庄原市を離れ、関西の製菓専門学校へ進学。卒業後は大阪や東京のパティスリーで経験を積み、牧場主である父親の「クイーンファームの生乳を使ってジェラート店をやってみないか?」という一言を機にUターンを決意した。2023年、夫と2人のお子さんとともに故郷へ戻り、同年9月に「Queen’s Gelato」をオープンした。

青柳さんが今までにつくったフレーバーはなんと70種類以上。パティシエ・青柳さんが緻密に計算を重ねたレシピはもちろんのこと、ジェラートのおいしさを左右する最大の決め手は、やはり生乳である。店舗から数km離れた牧場で、毎朝6時に搾乳される新鮮な生乳は、すぐに加熱殺菌され、旨みをしっかり閉じ込めた状態で直送される。その生乳を使い、毎朝8時から仕込みを開始しているので、正真正銘の“出来立て”のジェラートが提供されている。

「子どもの頃は、出来立ての牛乳を飲むのが当たり前でした。改めて、両親や弟たちが手がける牛乳の本当のおいしさを実感しています。ジェラートがおいしいのは、素材が良いからこそなんです」と話す青柳さん。実際に牧場を訪ねてみると、牧場主を務める青柳さんの弟・藤岡 千也(フジオカ カズヤ)さんは、「ジェラートの味が良いのは、姉の腕があってこそ。自分たちは素材を提供しているだけにすぎない」と話してくれた。家族の信頼とこだわりが詰まった、ジェラートなのだ。

そんな温かな家族のもとで、すくすくと育った牛たちの生乳をダイレクトに感じられるジェラート。
なめらかな舌触りと素材の良さをそのまま感じるジェラートをお楽しみに!









